歯科医師 久保葵の声
2015年入社 入社7年目
「院長を始め、スタッフみんな優しくサポートしてくれます!」
大学を卒業し、研修医として勤務後、愛媛インプラントクリニックかまくら歯科で働いています。
歯科医師としての経験がほとんどない状態で入社したので不安はありましたが、院長を始め、スタッフみんな優しくサポートしてくれました。
当院ではインプラントを始め、矯正、エンド、訪問診療など様々な診療を行っており、ドクターも複数在籍しているため、指導を受けやすい環境です。
また興味のある分野はより専門的に学ぶことを院長は積極的に応援してくれます。私もCR(ダイレクトボンディング)に興味があり、セミナーにも参加させていただくことができて本当によかったです。向上心のある方に当院はぴったりだと思います。
歯科医師としての経験がほとんどない状態で入社したので不安はありましたが、院長を始め、スタッフみんな優しくサポートしてくれました。
当院ではインプラントを始め、矯正、エンド、訪問診療など様々な診療を行っており、ドクターも複数在籍しているため、指導を受けやすい環境です。
また興味のある分野はより専門的に学ぶことを院長は積極的に応援してくれます。私もCR(ダイレクトボンディング)に興味があり、セミナーにも参加させていただくことができて本当によかったです。向上心のある方に当院はぴったりだと思います。
マイクロエンドについて
マイクロエンドとは顕微鏡を用いて倍率の高い視野で感染物を直視し、除去することで治療成績を向上させ、術後感染や痛みのリスクを抑える根管治療のことです。近年、顕微鏡を導入している歯科医院は増加していますが、普及率は5%以下とまだまだ低いです。
当院では5台の顕微鏡を使用し、治療を行っています。合わせてラバーダムとCTも使用しており、より安全に精密に治療できます。
セミナーにも参加して技術を取得できますので、確実に自分のステップアップにつながります。
当院では5台の顕微鏡を使用し、治療を行っています。合わせてラバーダムとCTも使用しており、より安全に精密に治療できます。
セミナーにも参加して技術を取得できますので、確実に自分のステップアップにつながります。
CR(ダイレクトボンディング)について
虫歯を詰める材料としてとても重宝されているCR(ダイレクトボンディング)ですが、接着力、審美性は研究によりどんどん向上しており、今や直接的なブリッジ修復まで行えるようになってきています。昔は隣接を大きく削る虫歯にはインレーが主流でしたが、歯質の切削を最小限に抑え、治療回数も少なくて、さらに美しいCR(ダイレクトボンディング)修復が当院の第一選択です。
もちろん、術者の技量に頼ることも多いため、練習は必要になりますが、こちらも医院がセミナーに参加させてくださいますし、材料や機材もすべて揃っていますのですばらしい環境で学ぶことができます。
もちろん、術者の技量に頼ることも多いため、練習は必要になりますが、こちらも医院がセミナーに参加させてくださいますし、材料や機材もすべて揃っていますのですばらしい環境で学ぶことができます。