歯科医師 前田博信の声
2009年入社 入社13年目
「いつも感じるのは、スタッフ・医院が常に進化、成長しているということ」
大学院卒業後に入社し、10年以上勤務、現在副院長を務めさせていただいております。
大学院時代は基礎研究がメインだったため、入社当初一般歯科診療もままならなかった私ですが、院長のマンツーマンの指導により成長することができました。
長く勤務する中で、常日頃感じるのは、スタッフを含め医院自体が常に進化、成長しているということです。ベーシックな治療からアドバンスな治療まで、歯科医師に応じたカリキュラム、先輩歯科医師のサポートも充実しています。そして、最新の治療、治療機器に対応、包括的治療を身につけるには最適な職場と言えます。
院長の下、皆がプロフェッショナルを目指しています。こういった環境に身を置くことで、きっと仕事にやりがいを見つけられると思います。
大学院時代は基礎研究がメインだったため、入社当初一般歯科診療もままならなかった私ですが、院長のマンツーマンの指導により成長することができました。
長く勤務する中で、常日頃感じるのは、スタッフを含め医院自体が常に進化、成長しているということです。ベーシックな治療からアドバンスな治療まで、歯科医師に応じたカリキュラム、先輩歯科医師のサポートも充実しています。そして、最新の治療、治療機器に対応、包括的治療を身につけるには最適な職場と言えます。
院長の下、皆がプロフェッショナルを目指しています。こういった環境に身を置くことで、きっと仕事にやりがいを見つけられると思います。
口腔外科に関して
- 智歯抜歯
- 上顎、下顎にかかわらず、カリエスや智歯周囲炎など、トラブルを起こすことは少なくありません。当院では、CTにより下歯槽神経や上顎洞など周囲の重要組織との位置関係などを精査した上で、抜歯を行っております。
- ヘミセクション・トライセクション
- 歯牙の保存、他の歯牙への侵襲の軽減を考えた場合、ヘミセクション・トライセクションといった治療の選択肢も考えられます。こういったアドバンスな抜歯処置にも対応します。
- 歯根嚢胞
- 感染根管処置では完治しない歯根嚢胞が存在する場合にも、CTにてその規模、立体的な位置を把握した上で、嚢胞摘出術および歯根端切除術を行います。
- 粘液嚢胞
- 状況に応じて、原因となる小唾液腺摘出術を行います。
- 顎関節症
- 原因を見極め、顎関節症の生じる原因、関節の解剖学的形態、対処方法をパワーポイントスライドにてカウンセリングを行い、スプリント治療などを行います。
- 口腔癌その他粘膜疾患
- 口腔外科の在籍経験のある歯科医師による診察を行い、必要がある場合には、しかるべき高次医療機関への速やかな紹介を行います。